18年ぶりに阪神タイガースのリーグ優勝を決めた阪神タイガース監督の岡田彰布さん。
岡田監督は公立中学には進学せず、中学受験で地元の名門明星中学に進学。
明星中学からそのまま明星高校に進学せず、北陽高校(現在関西大学北陽高校)に進学しました。
明星は現在進学校ですが、当時は甲子園常連校でもあり、野球がしたくて公立中学には進学せず、明星中学を受験したそう。
明星中学時代は練習試合を含めると60何連勝するなどすさまじい活躍をしたそうですが、
明星高校には内部進学しませんでした。
いったいなぜ岡田監督は北陽高校に進学したのでしょうか?
岡田彰布が明星中学から北陽高校に進学した理由はなぜ?
北陽高校に進学した理由は、ちょうどその頃、明星は甲子園よりも難関大学進学に力を入れるということで明星の言わば変革の年だったそうです。
このままだと明星高校に内部進学しても甲子園に出場出来ないと思ったのが主な理由だそうです。
実際明星高校は岡田監督が中3の時から1度も甲子園に出ていません。
それで、明星中学の同級生の兄が北陽高校で甲子園に出場していた縁があって、その同級生と急きょ北陽高校の受験をし、進学したそうです。
で、見事岡田彰布氏は北陽高校1年の夏にさっそく甲子園に出場しました。
このまま2回、3回と出場する予定が、甲子園はその1回だけで、残念ながら高3最後の夏も興国に敗れて、準優勝だったそうです。
明星が進学校になったとは言え、明星中学時代のレギュラーメンバーはほとんど明星高校に進学し、大阪大会でそれなりに勝ち上がっていたらしく、岡田氏と同級生がそのまま明星高校に進学していたらどうなったのだろうと今も思うらしいです。
余談ですが、岡田監督の息子さんは明星中学、明星高校と6年間自宅のある西宮から大阪の玉造まで毎日通学し、見事阪大に現役合格され、今では商社マンとして活躍されています。
お父さんが明星高校を卒業しなかった分、息子さんが代わりに卒業を果たしたということになります。
岡田彰布が北陽高校に進学した理由まとめ
- 岡田監督の地元大阪・玉造にある明星高校は昔大阪私学7強と言われるぐらい甲子園出場常連校で、明星中学自体も野球部が盛んだったことから、岡田氏は中学受験で明星中学に入学
- 明星は今後難関大学進学実績により一層力を入れるということになり、このままでは甲子園に行けないと思った岡田監督は同級生と急遽北陽高校を受験した
- 実際明星高校はその後甲子園に出場していない
- 岡田彰布監督の息子は明星中学、明星高校と6年間西宮から通い、見事大阪大学に現役合格し、今は商社マンとして働いている。
岡田監督は北陽高校に進学して1回だけですが甲子園に出場して早稲田大学に進学し、念願の阪神タイガースにドラフト1位で入団出来て、阪神タイガースの監督にまでなれた訳なんで、岡田監督の決断は正しかったと言えるでしょう。
以上、岡田彰布監督が明星中学から明星高校に進学せず、北陽高校に進んだ理由でした。