前田健太投手(マエケン)の楽天復帰について調べてみた。
前田健太投手(37、通称マエケン)は、2025年11月26日に東北楽天ゴールデンイーグルスへの入団を正式発表しました。2015年オフのドジャース移籍以来11年ぶりのNPB復帰で、2年総額4億円規模(推定)の複数年契約です。
経緯と背景
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獲得競争: 巨人、ヤクルト、広島(古巣)などがオファーしたが、楽天の先発起用保証と複数年契約が決め手。広島はチーム事情で正式オファー見送り。
BSフジで2026年1月4日に放送された〜プロ野球88年世代旅!第3弾〜にて一部移籍に関しても語っています。 -
契約内容: 出来高込みの好条件。背番号18(楽天のエースナンバー、田中将大の後継)。入団会見は12月16日。
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キャリア: 広島で97勝・沢村賞2回(2010,2015)。MLBではドジャース、ツインズ、タイガースで68勝。今季はヤンキース3Aで調整。
今後の期待
楽天は先発ローテの柱として獲得。若手指導「マエケン塾」も期待され、自主トレは沖縄で順調。
ネットの反応
マジで森下とかカープじゃなければ大スターだろ
球団功労者のマエケンには声すらかけないとは
取っても文句言いそう
マエケン使ってたらそれこそ3年後悲惨なことになるのが目にみえてる
マエケンのコメント見るにオファーあったら帰ってきてたやろうし
森下と床田が抜けたら終わるしな
マエケン「僕がカープに声をかけてもらえるような選手じゃなかった。」
こんなこと言わすなよマジで
カープファンもこう思ってるしな
前田健太投手の成績について
前田健太投手の年度別成績は、NPB広島時代にエースとして活躍(通算97勝、防御率2.39)、MLBではドジャース・ツインズ・タイガースで68勝(防御率4.17)を挙げ、日米通算165勝です。
2025年はタイガースで防御率6.09と苦戦後、2025年オフには楽天入団。
▪️NPB時代
| 年度 | 年齢 | 勝利-敗戦 | 防御率 | 投球回 | 奪三振 | 主な受賞 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2008 | 20 | 9-2 | 3.20 | 109.2 | 55 | – |
| 2009 | 21 | 8-14 | 3.36 | 193 | 147 | – |
| 2010 | 22 | 15-8 | 2.21 | 215.2 | 174 | 沢村賞 |
| 2011 | 23 | 10-12 | 2.46 | 216 | 192 | – |
| 2012 | 24 | 14-7 | 1.53 | 206.1 | 171 | ノーヒットノーラン |
| 2013 | 25 | 15-7 | 2.10 | 175.2 | 158 | – |
| 2014 | 26 | 11-9 | 2.60 | 187 | 161 | – |
| 2015 | 27 | 15-8 | 2.09 | 206.1 | 175 | 沢村賞 |
▪️MLB時代
| 年度 | 年齢 | チーム | 勝利-敗戦 | 防御率 | 投球回 | 奪三振 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2016 | 28 | LAD | 16-11 | 3.48 | 175.2 | 179 |
| 2017 | 29 | LAD | 13-6 | 4.22 | 134.1 | 140 |
| 2018 | 30 | LAD | 8-10 | 3.81 | 125.1 | 153 |
| 2019 | 31 | LAD | 10-8 | 4.04 | 153.2 | 169 |
| 2020 | 32 | MIN | 6-1 | 2.70 | 66.2 | 80 |
| 2021 | 33 | MIN | 6-5 | 4.66 | 106.1 | 113 |
| 2022 | 34 | MIN | 0-0 | – | – | – (故障) |
| 2023 | 35 | MIN | 6-8 | 4.23 | 104.1 | 117 |
| 2024 | 36 | DET | 3-7 | 6.09 | 112.1 | 96 |
| 2025 | 37 | DET | 未定 | 未定 | – | – (楽天移籍前) |
前田健太投手の成績について
前田健太投手は2015年オフに広島からポスティングシステムでロサンゼルス・ドジャースへ移籍し、**8年総額25百万ドル(約37億円、当時レート)**の契約を結びました。これは右肘懸念から基本給を抑え、出来高重視の異例の内容でした。
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基本給: 年俸300万ドル(約4億3千万円)+契約ボーナス100万ドル(約1億4千万円)。8年保証総額25百万ドル。
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出来高: 各年最大1015万ドル(約15億円)。開幕ロースター入り、先発登板数(15/20/25/30/32回)、投球回(90/100/…/200イニング)、トレードなどに応じて変動あり。
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総額実績: 8年で出来高52,737,500ドル獲得し、総計77億円超。2022年トミージョン手術で一部未達も、比較的好投していました。