高橋由伸氏は2015〜2018年に巨人監督を務め、2位・4位・3位の成績で退任後、評論家・球団特別顧問として活動中です。
阿部慎之助監督の2026年成績次第で、松井秀喜氏や高橋由伸氏の名前が次期監督候補に挙がっています。

監督時代の成績

  • 通算成績:253勝204敗5分(勝率.553)、Aクラス2回達成も優勝なし。

  • 功績:岡本和真の4番固定など若手育成に定評。

高橋由伸氏の現役時代の成績

高橋由伸氏は1998年から2015年まで読売ジャイアンツで活躍した外野手(主に中堅手)で、通算成績は1670試合出場、打率.291、321本塁打、OPS.871を記録しました。

  • タイトル: ゴールデングラブ賞7回(1998-2003、2007年)、ベストナイン2回(1999年,2007年)

ちなみにドジャースで活躍する山本由伸選手は、高橋由伸氏にちなんで、巨人ファンの父が名付けたとされています。

また高橋由伸氏は現役時代から「イケメン」「かっこいい」との評価が高く、甘いマスクと爽やかな笑顔で巨人ファンだけでなく女性人気も抜群でした。
​慶応大時代から「プリンス」「モデル級」と称されていました。

無冠の帝王

高橋由伸選手は慶応大学時代から「天才」と称され、プロ入り後も抜群の実力を誇りながら、首位打者や本塁打王などの打撃タイトルを獲得できなかったことから「無冠の帝王」と呼ばれていました。
故障が多くチャンスに強い一方で、規定打席到達年でもあと一歩届かず、通算成績は優秀ながら「主要タイトルなし」の惜しいキャリアがその理由です。

高橋由伸選手は、華麗な守備範囲と強肩で知られる一方、ファインプレーでのダイビングキャッチやフェンス激突が多く、それが原因で度重なる大怪我を負いました。

主な守備関連の怪我事例

  • 1999年: 中日戦で外野フェンス激突→鎖骨骨折、チームの優勝争いに大打撃。

  • 2005年: ダイビングキャッチで左肩負傷、後半は左翼起用で負担軽減。

  • 複数回: 足首・肉離れなど、積極守備が故障の引き金に。

天才的な打撃センスを持ちながら、出場試合数の不安定さが通算成績に影を落とした要因の一つです。

高橋由伸氏の逆指名に関して

高橋由伸氏は1997年ドラフトで、当初ヤクルトスワローズを志望していましたが、父親の不動産事業失敗による巨額借金(推定60億円)を巨人が肩代わりする見返りに、巨人軍を逆指名入団しました。

父親の事業破綻で多額の負債を抱え、ヤクルト入りが99%決まっていた矢先、巨人スカウトが「借金返済を条件に息子を入団させてほしい」と水面下交渉。家族会議で説得され、逆指名を選択したと報じられています。

この話は片岡宏雄元ヤクルトスカウト部長の著書などで暴露され、ネット上で「不運伝説」として語り継がれていますが、高橋氏本人は公に認めていません。

高橋由伸氏の家庭に関して

高橋由伸氏の妻は元日本テレビアナウンサーの小野寺麻衣さん(50)で、2006年1月に結婚、2006年3月に日テレ退社しました。馴れ初めは2000年頃の知人紹介の食事会で、慶應義塾大学同窓生という共通点がきっかけです。

2人の娘(姉妹)がおり、名前は非公式ですが長女「なお」(2008年9月18日生まれ、17歳)、次女「りお」(2012年4月27日生まれ、13歳)と報じられています。引退セレモニーで花束贈呈の姿が話題になっています。

ABOUT ME
副田
小学校低学年から野球と出会って30年余り。 野球オタク。巨人坂本選手が大好きです。