シカゴ・カブスは2026年1月10日(日本時間11日)、フリーエージェント(FA)のアレックス・ブレグマン内野手(31)と5年総額1億7500万ドル(約262〜276億円)の大型契約で合意に達しました。
今オフの移籍市場ではタッカー、シュワバー、ブレグマン〝3名〟の動向に注目が集まっていました。

契約の詳細

契約内容は年俸平均3500万ドルで、オプトアウト条項なし、完全トレード拒否権付きです。

前オフにアストロズからFAとなり、3年1億2000万ドルでレッドソックスへ移籍しました。
レッドソックスでは6年ぶり3度目のオールスター選出を果たし、114試合で打率.273、18本塁打、OPS.821の成績を残しました。シーズン終了後、残り2年8000万ドルの契約をオプトアウトして再びFAとなり、大型契約を獲得しました。

ブレグマンの経歴と2025年成績

  • アストロズ時代(2016-2024):通算打率.272、191本塁打、OPS+132。ポストシーズンで4度のリーグ優勝、2度のワールドシリーズ制覇。

  • 2025年レッドソックス:114試合で打率.273、18本塁打、62打点、OPS.821、オールスター3度目選出(右大腿四頭筋負傷で一部欠場)

2016年以降、ブレグマン(43.1)を上回るfWARを記録している三塁手はホゼ・ラミレス(ガーディアンズ)しかおらず、安定的な成績を残し続けています。

カブスは昨オフもブレグマンを狙っていましたが失敗し、2年越しの獲得となります。
通算209本塁打の三塁手として、鈴木誠也らとの打線強化を狙います。

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副田
小学校低学年から野球と出会って30年余り。 野球オタク。巨人坂本選手が大好きです。