【パワプロ2024-2025】要所の効果について調べてみた。
パワプロの特殊能力「要所」は、投手が試合の重要な場面(要所)で能力がアップする青特殊能力です。
主な効果
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試合の終盤(5回以降)でリードしていて、走者が生還すると同点または逆転の可能性がある場面に登板している投手に発動。
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発動時は「球速+2km/h」「コントロール+5」といった投球能力アップを得られます。
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クローザーやピンチに強くしたい投手に相性が良い能力です。
詳細条件・使い方
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「大事な場面」とは、試合終盤(主に5回以降)で同点や逆転の危機がある状況。
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具体的には、リードを守る場面や勝負がかかった場面で投手が能力強化されます。
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金特殊能力はなしです。
幕張の防波堤について
要所と同効果の能力として、幕張の防波堤があります。
かつてロッテなどで活躍した小林雅英(こばやし まさひで)選手が取得しています。
小林雅英選手について
1998年ドラフト1位でロッテ入団、先発→中継ぎを経て2年目から抑えに転向。
2001~2007年まで毎年20セーブ以上を記録、2005年には「最多セーブ投手」タイトル獲得。
「33試合連続セーブポイント」や「6日間連続セーブ」の日本記録樹立など、最強守護神として活躍。
ロッテ初のアジアシリーズ優勝・日本一に貢献し、2006年には史上3人目の通算200セーブ達成。
2004年アテネ五輪では日本代表の守護神として銅メダル獲得。
MLBでもインディアンズで主に中継ぎとして計2年プレー、その後巨人、オリックスでプレーし2011年現役引退。
引退後は、オリックス、千葉ロッテで二軍、一軍投手コーチなど指導者としても活躍。
女子プロ野球の投手総合コーチや野球解説者も務め、野球教室や講演活動も幅広く展開。
強靭な精神力や冷静なピッチングでチームを支え、「幕張の防波堤」としてファンや後輩から尊敬される存在です。
小林雅英さんはNPB・MLB両方で力を示した名クローザーで、その野球人生は多くの解説・指導・講演でも語られています。
幕張の防波堤と呼ばれていた理由
ランナーを出しても気迫の投球で粘り強くアウトを重ねる「劇場型クローザー」だったため、“最終回の壁・防波堤”のたとえとしてファンに親しまれるようになりました。
「逆転さえされなければOK」「とにかく最後は勝ちきる」という美学があり、ファンをハラハラさせながらも守護神として数々のセーブ記録を残しました。
その他の劇場型クローザーについて
武田久選手(元日本ハム)
多くのセーブを記録しつつ、クローザーで登板する度にランナーを背負い、ドキドキする展開が名物でした。劇場型界の“レジェンド”とまで称されています。
益田直也選手(ロッテ)
近年の千葉ロッテ守護神。ピンチを招きつつ最終的に抑える登板が多く、ロッテファンにも「劇場型」として親しまれています。
メリット
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実戦でピンチに強くなり、勝利へ貢献しやすい。
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配球や球威で押したい投手、自作選手のクローザー・セットアッパー運用時におすすめです。
まとめ:
「要所」は試合の勝負どころ(終盤や同点・逆転のピンチ)で発動し、投手の球速とコントロールをアップする能力です。勝負所で強い投手を作りたいときに非常に有用です。